Whisper Web UIで長時間の音声を文字起こしする方法|分割・最新ツール活用まとめ

はじめに|Whisper Web UIが話題。でも「長時間」はムリ?

録音した会議やインタビュー、講演会──
「この長い音声、まとめて文字起こしできたら楽なのに…」と思ったことはありませんか?

そんな時に便利なのが、OpenAIが開発した文字起こしAI「Whisper(ウィスパー)」です。中でも、インストール不要でブラウザから使える「Whisper Web UI」は、無料で高精度な文字起こしができると話題になっています。

ただ、実際に使ってみると──

「数分しかアップロードできない…」
「エラーが出て止まっちゃう」
「長時間のファイルが読み込めない…」

という悩みにぶつかる人も多いはずです。

「音声 → 吹き出し → 文字」の流れ図

「音声 → 吹き出し → 文字」の流れ図

目次

🎧 長時間音声を文字起こしするには「工夫」が必要

結論から言うと、Whisper Web UI単体では長時間音声の一括文字起こしは困難です。
しかし、以下のような工夫やツールを組み合わせることで、長い音声も無料で処理可能になります

  • 音声を数分単位に分割する方法

  • 改良版のWhisper Web UI(VAD対応)を使う

  • 本格派のCLI版WhisperやWhisperXを活用する

この記事では、初心者でも実践できる「音声の分割方法」から、OpenAIが公式提供している本格的なツールの紹介まで、最新の方法をやさしく整理してお届けします。

「自分には難しいかも…」という方も、まずは読み進めて、
できそうな部分だけ取り入れてもOKです☺️

ブラウザ画面+音声ファイルのUI風イメージ

ブラウザ画面+音声ファイルのUI風イメージ

それでは、まずは基本となる「Whisper Web UIとは何か?」から見ていきましょう。

Whisper Web UIとは?(基本と制限を整理)

Whisperって何?OpenAIが提供する文字起こしAI

Whisperとは、ChatGPTでおなじみのOpenAIが開発した音声認識モデルです。
音声ファイルを読み込ませると、自動でテキストに変換してくれる「文字起こしAI」として、世界中で注目されています。

  • 日本語を含む多言語対応

  • 音声認識の精度が高い

  • 会話の文脈もある程度理解できる

という点が評価され、プロのライターやYouTuber、研究者などにも使われています。

元々はPythonベースの「コマンドライン操作」で動かすツールでしたが、それではハードルが高すぎる…という声に応える形で登場したのが次のツールです。

Whisper Web UIとは?|ブラウザで簡単に使える便利ツール

「Whisper Web UI」とは、Whisperの機能をブラウザ上で直感的に使えるようにしたツールです。

主な特徴は以下の通り:

項目内容
導入ブラウザからアクセス or ZIP解凍して実行
操作音声ファイルをドラッグ&ドロップするだけ
出力形式テキスト(.txt)や字幕ファイル(.srt など)
対応言語日本語含む多言語
料金無料(PCで動作)

難しい設定なしで始められるため、「とりあえず試してみたい!」という人にぴったりです。

実際に「Whisper Web UI 無料」「whisper-website」といったキーワードで検索する人が増えており、導入記事や使い方ガイドも多数見られます。

無料でも使えるけど…音声ファイルに制限がある?

ただし、Whisper Web UIにはいくつかの制限があります
特に困るのが、「長時間の音声がアップロードできない」「処理が途中で止まる」といった問題です。

その主な原因は以下の通りです:

  • 🔸 ブラウザのメモリ制限

  • 🔸 1ファイルのサイズ制限(多くの環境で20~25MB程度)

  • 🔸 GPUがないPCでは処理が重く、落ちやすい

つまり、数分以内の音声ならサクッと文字起こしできますが、10分、30分、1時間の音声となると厳しいのが現状です。

Whisper Web UIで長時間音声を処理できない理由

Whisper Web UIは「誰でも手軽に使える」反面、長時間の音声ファイルを一発で文字起こしすることには向いていません
なぜそうなるのか──ここでは、その原因をやさしく解説します。

なぜ数分で止まるの?ファイルサイズとメモリ制限の話

Whisper Web UIでは、音声ファイルを読み込んだ時点で、一度パソコンのメモリ(RAM)上に音声を展開して処理しています。
そのため、ファイルが大きすぎると…

  • 💥 メモリが足りなくなってブラウザがフリーズ

  • ⚠️ 音声ファイルがアップロード途中で止まる

  • ❌ 「Unexpected error」などのエラーメッセージが表示される

…といったトラブルが起きやすくなります。

特に、動画から抽出した音声や、Zoom録音・講演会などの10分以上の音声ファイルは、25MBを軽く超えることも多く、処理に失敗することがあります。

ブラウザ経由の限界|無料で使える分、制限もある

Whisper Web UIは基本的に「ローカル(自分のPC)」で処理します。
これによりプライバシーも守られる反面、以下のような制限があります。

項目制限内容
処理時間音声が長いほどPCに負荷がかかる(特に非GPU)
ファイルサイズ20~25MBが実用的な上限(MP3で約2~3分程度)
同時処理1ファイルずつ、連続アップロードも不可

このように、「無料・簡単・手元で使える」反面、重たい処理や長時間ファイルには不向きです。

メモリ不足・ファイルサイズ制限を示すイメージPCが重くなる様子(💻+⚠)など

メモリ不足・ファイルサイズ制限を示すイメージ

ただし、これで諦める必要はありません✊
次章では、Whisper Web UIで長時間音声を処理するための「3つの現実的な方法」をご紹介します!

じゃあどうする?長時間音声を文字起こしする3つの方法

Whisper Web UI単体では長時間ファイルの一括変換は難しい──
でも大丈夫。少し工夫すれば、無料でもしっかり対応できます!

ここでは、初心者でも試せる「現実的な3つの方法」をご紹介します。

長時間音声の3つの方法
3分割イラスト(分割・UI・CLI)を並べる

長時間音声の3つの方法
3分割のイラスト(分割・UI・CLI)

① 音声ファイルを分割して使う(実用的で簡単)

もっとも現実的で、初心者にも取り組みやすいのが「音声の分割」です。

📌 ポイント

  • 3分前後ごとに小分けにする(MP3で10MB以下を目安)

  • Whisper Web UIに順番にアップロードして変換

  • 出力されたテキストを後からつなぎ合わせればOK!

🛠 使える無料ツール

ツール名特徴
Audacity無音部分で自動分割もできる高機能音声編集ツール(Windows/Mac)
VLCメディアプレイヤー動画も音声も分割可能な軽量プレイヤー(Windows/Mac)
mp3cut.netブラウザだけで簡単に分割できるオンラインツール(登録不要)
  • 音声編集ソフトの定番は Audacity(公式サイト)。WindowsやMacで無料で使えます。

  • ブラウザでサクッと使いたいなら mp3cut.net も便利。インストール不要です。

👉 分割の詳しい手順は、次の章で図解付きでご紹介します。

② Whisper Web UIの改良版を使う(VAD対応など)

GitHub上では、Whisper Web UIを改良して「長時間対応」したバージョンも公開されています。
特に注目なのが、VAD(無音検出)機能や自動分割機能付きのフォーク(派生版)です。

無音検出(VAD)による自動分割機能が欲しい場合は、[jhj0517/Whisper‑WebUI(GitHub)]が安定していて使いやすいです。

💡 こんな機能が追加されています

  • 無音部分で自動カットして処理を分割

  • バッチ(複数ファイル同時)処理が可能

  • メモリが少ないPCでも安定しやすい設定

✅ 代表的な改良版

  • athalor/whisper-webui(VAD対応)

  • guillaumekln/whisper-webui(軽量化&改良UI)

👉 GitHubの使い方や導入方法は中級者向けですが、「制限を超えて使いたい!」という人にはおすすめです。

③ CLI版Whisper・WhisperXを使う(OpenAI公認の本格派)

もっと本格的に長時間処理をしたいなら、OpenAIが公式提供しているWhisper CLI(コマンドライン版)や、派生のWhisperXを使う方法があります。

🚀 Whisper CLIの特徴

Whisper公式CLIは OpenAIのGitHub からインストールできます。

  • 1時間以上の音声も処理できる

  • タイムスタンプ付きの字幕ファイルも出力可能

  • Whisper large-v3モデルにより高精度&高容量に対応

# 例:1コマンドで文字起こし whisper yourfile.mp3 --language Japanese --model large-v3

🔥 WhisperXの特徴

高速処理と自動タイムスタンプ機能が魅力の WhisperX(GitHub) もおすすめです。

  • Whisper+音声分割・高速化・精度UPを融合

  • 長時間音声でも処理落ちしにくい

  • 句読点や話者分離(speaker diarization)も可能に

👉 どちらもPythonやコマンド操作の知識が少し必要ですが、プロ品質で処理したい人にはベストな選択肢です。

では次章では、これらの中でも最も注目されている「OpenAI公認の本格手法」をもう少し詳しく紹介していきます✊

OpenAI公認!Whisper CLIやWhisperXの実力とは

「Whisper Web UIでは限界がある」と感じたら、OpenAIが公式に提供しているコマンドライン版(CLI)Whisperや、その強化版であるWhisperXを活用するのがオススメです。

Whisper CLI・WhisperX コマンド操作画面+タイムスタンプ付き文字例

Whisper CLI・WhisperX
コマンド操作画面+タイムスタンプ付き文字例

この章では、これらの実力とメリットをやさしく解説します。

Whisper large-v3モデルで長時間音声もまるごと対応

Whisperの最新版「large-v3」モデルは、従来よりもさらに高精度で、長時間の音声ファイル(1時間以上)も一括で処理できるよう設計されています。

📌 特徴

  • 最大2時間以上の音声でも処理可能(環境による)

  • 日本語の認識精度も非常に高い

  • 音声の文脈理解や句読点の挿入も◎

💡 使い方の例(コマンド1行でOK)

whisper yourfile.mp3 --model large-v3 --language Japanese

上記のコマンドを実行するだけで、音声ファイルをテキストに変換できます。
※Python環境や依存ライブラリのインストールが必要です。

WhisperXならタイムスタンプ・分割も自動でラク

WhisperXは、Whisperをベースに以下の機能を追加した、長時間音声処理に特化した拡張ツールです。

機能内容
自動タイムスタンプ数秒単位で正確に発話タイミングを記録
VAD(無音検出)無音で区切って効率的に分割処理
高速処理通常のWhisperより2〜3倍速いことも
話者分離(オプション)誰が話しているかも識別できる(条件あり)

WhisperXを使うメリット

  • テープ起こしに近い字幕付き文字起こしが可能

  • 無駄な沈黙をスキップし、読みやすい出力が得られる

  • Whisperでは難しかった「長時間×精度×スピード」をすべてカバー

CLIって何?初心者にもわかる基本と導入の敷居

「CLI(コマンドラインインターフェース)」という言葉に抵抗がある方もいるかもしれませんが、実際には以下のようなイメージです👇

💻 CLIとは?

  • マウスでクリックする代わりに、文字で操作する画面

  • Windowsなら「PowerShell」や「コマンドプロンプト」、Macなら「ターミナル」などで使えます

Whisper CLIを使うのに必要なもの

  • Python(3.8以上)

  • ffmpeg(音声処理ライブラリ)

  • GitHubからWhisperをインストール

👉 導入自体は10〜20分ほどで可能ですが、「まったくの初心者」には少しハードルが高めです。

そのため、記事では「導入は難しそうだけど、こういう方法がある」と紹介しておくのがベストです。
「自分ではできないけど、人に頼むときに説明できるようになる」という意味でも価値があります。

次章では、ここまで紹介したツールや方法の中から、「結局どれを選べばいいの?」という視点で、目的別の選び方をやさしくご案内します✊

実際にやってみるなら?ツールごとの選び方ガイド

ここまで、Whisperを使って長時間音声を文字起こしするための方法を3つご紹介してきました。
でも実際にやってみるとなると、

「自分にはどれが合ってる?」
「何から始めればいいの?」

という不安も出てくるはず。

この章では、目的やレベルに合わせて、あなたに合ったツールと方法をやさしく整理してみます。

ツールごとの選び方	3段階ピラミッド図(難易度別)or 分岐フロー

ツールごとの選び方 3段階ピラミッド図(難易度別)or 分岐フロー

🔰 はじめてでも大丈夫|音声を分割して使いたい人向け

◎ おすすめ:Audacity(無料ソフト)

Audacityのダウンロードは 公式サイト から無料で可能です。

  • 無料・高機能な音声編集ソフト(Windows/Mac)

  • 「無音検出で自動分割」も可能

  • 音声を3分ごとに切り分けて保存 → Whisper Web UIへアップ

🔧 操作の流れ:

  1. 音声を読み込む

  2. 分割したい場所にマーカーを入れる(または無音を検出)

  3. 「書き出し」で分割保存

※ 分割されたファイルは、Whisper Web UIで順番に文字起こしできます!

🌐 ブラウザだけでやりたい人|オンライン分割ツールも便利

◎ おすすめ:mp3cut.net

  • ブラウザ上で音声を分割できる

  • 登録不要・無料で手軽

  • 操作はカット範囲を選んで「保存」するだけ

🔁 Whisper Web UIと合わせて使えば、PCにソフトを入れたくない人でもOK!

⚙ ちょっと中級者向け|改良版Whisper Web UIを試してみたい人

◎ おすすめ:GitHubのVAD対応版(例:athalor/whisper-webui)

  • 自動で無音検出 → 音声を分割 → 順に文字起こし

  • 長時間ファイルでもエラーになりにくい設計

  • UIは通常のWhisper Web UIと似ていて使いやすい

🧠 導入には:

◎ おすすめ:GitHubのVAD対応版(例:jhj0517/Whisper-WebUI
改良版のダウンロードは jhj0517/Whisper-WebUI(GitHub) をチェックしてみてください。

  • GitHubからZIPをダウンロードして解凍

  • Pythonまたは簡易サーバーで起動(READMEに記載)

👉 手順に沿えば、特別な知識がなくても意外と扱えます。

💻 本格派|CLIで一括変換したい人向け(プロ仕様)

◎ Whisper CLI or WhisperX

  • 長時間でも一発で変換可能

  • タイムスタンプ付きテキストや字幕ファイルもOK

  • コマンド操作に慣れていれば最速&高精度!

🧩 導入の準備:

  • Python環境の構築

  • ffmpegのインストール

  • WhisperやWhisperXのインストール(GitHubから)

⚠ 難しそうに見えるけど、丁寧な解説記事も増えてきているので、調べながらなら挑戦可能です。

まとめ:どれが向いてる?選び方の目安表

あなたの状況おすすめの方法難易度
音声を3分以内にして使いたいAudacity/mp3cut+Whisper Web UI★☆☆
改良版で分割を自動化したいGitHub版 Whisper Web UI(VAD対応)★★☆
コマンド操作で一気に処理したいWhisper CLI/WhisperX★★★

次章では、こうした手法を使う中でよくあるトラブルや疑問にお答えする【Q&Aコーナー】に進みます✊

よくある質問Q&A(初心者がつまずきやすいポイント)

ここでは、実際にWhisper Web UIやその関連ツールを使ってみたときに多く寄せられる質問をまとめてみました。

吹き出しQ&A風アイコン

❓「アップロードできません」と出たら?

🔍 考えられる原因:

  • ファイルサイズが大きすぎる(目安は20〜25MBまで)

  • 音声形式が非対応(.mp3 や .wav に変換してみましょう)

  • ブラウザやPCの一時的な不具合(再起動やキャッシュ削除も試して)

💡 対処法:

  • Audacityなどで音声を2〜3分ごとに分割

  • 拡張子を .mp3 または .wav に変更

  • ブラウザをChromeかEdgeに変えてみるのも効果的です

❓ 日本語の精度は?句読点はつく?

はい、Whisperは日本語の認識精度も非常に高いです。
特に「large-v3」モデルでは、自然な会話もかなり正確に文字起こしされます。

✍ 特徴

  • 基本的に句読点(「、」「。」)も自動で挿入される

  • 政治・経済・日常会話などの分野でも高精度

  • ただし、話者が重なったり、BGMが大きいとミスが増えることも

👉 ノイズやエコーのある録音は、事前に加工(ノイズ除去)するとより正確になります。

❓ スマホで録音した音声も使える?

はい、スマホの録音アプリで作成した音声ファイル(.m4aや.mp3)は基本的に使えます!

🔄 推奨される使い方:

  1. スマホで録音 → PCに転送(AirDrop、USB、クラウドなど)

  2. 必要なら音声を.mp3に変換しておく

  3. Whisper Web UIやCLIツールで読み込む

💡スマホだけで完結させたい場合は、Whisper対応のモバイルアプリ(例:NottaやParrot AIなど)を使うのも一つの手です。

❓ 途中で変換が止まる・文字化けする場合は?

  • メモリ不足やブラウザのクラッシュの可能性あり

  • 出力形式を「.txt」にして試してみる

  • Web UIを再起動して、別ファイルでテストするのも◎

👉 どうしても安定しない場合は、「CLI版Whisper」や「WhisperX」へ切り替えるとスムーズに動作するケースが多いです。

次はいよいよ最終章【まとめ|Whisperで長時間文字起こしはできる!】です。

まとめ|Whisperで長時間文字起こしはできる!コツと手段を知ろう

Whisper Web UIは「無料」「高精度」「インストール不要」と三拍子そろった便利なツールですが、そのままでは長時間の音声ファイルを一発で変換するのは難しいという現実があります。

PCと音声がスムーズにつながる流れ図

PCと音声がスムーズにつながる流れ図

しかし──

  • 音声を分割して処理する方法

  • 改良版のWhisper Web UI(VAD付き)を使う方法

  • CLI版WhisperやWhisperXで一括変換する方法

このように、少しの工夫や知識で十分対応できる手段がそろっているのが、Whisperの大きな魅力です。

🔑 ポイントおさらい

方法特徴難易度
音声を分割する最も現実的。無料&シンプル★☆☆
改良版UIを使う自動分割などで効率UP★★☆
CLIやWhisperXを使う高精度・一括処理対応★★★

「全部は試せなくても、ひとつだけでも知っておけば選択肢が広がる」
「専門的すぎることは他の人に任せて、自分は使いこなせる範囲で使えばいい」

そう思えるようなヒントを、この記事でお届けできていたら嬉しいです☺️

まずは「Audacity」などで音声を3分に分けてみてください。
Whisper Web UIに読み込ませるだけで、文字起こしがスタートできますよ✊

📎 関連リンク・おすすめ記事

👆Whisper Web UIの導入手順から実際の使い心地までを、スクリーンショット付きで詳しくレビューしています。はじめての方はこちらをチェック!

  • [Whisper Web UIで使える無料ツールまとめ(記事予定)]

  • [Audacityの使い方:音声の切り方と保存方法(記事予定)]

✨ 最後にひとこと

Whisper Web UIの使い方や無料での活用法、長時間音声の分割処理まで──この記事がそんな情報を探していた方の助けになれば幸いです。

難しい部分は飛ばして、できるところからチャレンジしてみてくださいね✊

ウィスぴー(Whispy)くん

ウィスぴー(Whispy)くん


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