TeamGPTの使い方|ChatGPT Teamとの違いとテンプレで迷わない共有術【実例あり】

TeamGPTの使い方|ChatGPT Teamとの違いとテンプレで迷わない共有術【実例あり】

■ 「TeamGPT」と「ChatGPT Team」は別物?──最初に知っておきたい違い

昼休みのカフェ。

ひろとがノートPCの画面を指でトントンしながらつぶやく。
ひろと「Team GPT…共有がむずかしくて、手が止まっちゃう…」

陽菜がマグを両手で包みながら、小さく頷く。
陽菜「私も。テンプレがないと考えすぎちゃう…」

彩花が iPadを持って微笑んでいるシーンChatGPTくんが「鍵アイコン」を投影(情報保護のニュアンス)

ChatGPT Team の共有ワークスペースで “安心して使える” 未来

通話ウィンドウが開き、ロンドンの彩花が笑顔で登場する。
彩花(小窓)「大丈夫。テンプレは“走りながら育てる”もの。
まず回してみよう、結果が一番の先生だから。」

迷いがあると、手が止まる。
テンプレがあると、チームが進む。

✅ ※ まぎらわしい名称に注意(重要)

この記事で解説しているのは 外部サービス「TeamGPT」 です。

よく混同されがちな OpenAI公式「ChatGPT Team」 とは異なります。

名称種類特徴
TeamGPT(外部サービス)✅ 別サービス(非公式)複数メンバーでプロンプトや会話を共有できる。
ChatGPT Team(OpenAI公式)⚠️ 公式サービス企業・組織向け。会話が学習に使われない。

目次

TeamGPTって何?(まずは“似てる名前”の誤解をクリアに)

iPadを持つ彩花が、ChatGPTくんとTeamGPTのイメージを話している。ChatGPTくんは吹き出しで「個人→チーム」を示す記号を投影している。

TeamGPTはChatGPT Team(公式)とは別の“外部サービス”。彩花とChatGPTくんが、名前の誤解をやさしく整理している。

✅ 結論から先に

TeamGPT は ChatGPT Team(公式)とは別の “外部サービス” です。
名前が似ているので混乱しやすいですが、データの扱いや料金体系も異なります。

📌 まずは違いをハッキリ整理

サービス名提供元特徴データ扱い
TeamGPT(この記事)外部サービス(ChatGPTとは別企業)チーム作業に便利なワークスペース機能サービス提供元のポリシーに従う
ChatGPT Team(公式)OpenAIチーム専用の公式スペース。権限管理・セキュリティが強い学習に使われない(明示)

この記事で扱っているのは「TeamGPT(外部サービス)」です。

TeamGPTとは、ChatGPTのデータをAPIでつなげて、チームでプロンプトや成果物を共有できる外部サービスです。
チャットルームやプロジェクト単位で管理できるため、

  • 発想メモ

  • プロンプトの共有

  • 過去のやりとりの再利用

といった作業が“箱の中”で進みます。

 TeamGPT(外部サービス)ChatGPT Team(OpenAI公式)
運営元別会社(外部サービス)OpenAI公式
使い方API連携/共有ノート/プロジェクト管理公式ワークスペース/権限管理/フォルダ共有
データ学習プランにより異なる学習に使われない(公式保証)

参考:ChatGPT Team(OpenAI公式)

🌱 会話で理解する

ひろと「ふーん、TeamGPTってChatGPTの“共有ノート”みたいな場所なんだね?」

陽菜「名前が似すぎてて、ずっと ChatGPT Team のことだと思ってた…!

彩花「そこが落とし穴。
TeamGPTは“外部”だから、ChatGPT Teamとは仕組みがまるで違うよ。

🔍 要点まとめ

彩花が iPad を持って TeamGPTの概念を説明し、ChatGPTくんが吹き出しで“個人→チーム”の矢印を示している様子

TeamGPTは外部サービス。ChatGPT Teamとは別物です。

✏️ じゃあ、TeamGPTでは何ができるの?

彩花(ロンドン)「TeamGPTのいいところは、手を止めずに進められることだよ。」

ひろとが画面を見つめながら小さくうなずく。

ひろと「オンラインの共同作業って、みんな違う方向見始めて
結局ストップしがちなんだよね。」

陽菜「この前も、案が3つあって、どれが良いか決められずに止まっちゃった…」

彩花「それ、TeamGPTなら防げるよ。
“最初にテンプレを作る”のがポイントなんだ。」

✅ TeamGPTの強み(ここが本編の入口)

TeamGPTが優れているのは テンプレを “共有の前に” 作れる こと。

✅「何を共有するか」より
✅「どう共有するか(型)」を決めるほうが先

だから迷いがなくなる。

そして、テンプレに使うのが S.P.O.K.E. です。

🔧 S.P.O.K.E.

S.P.O.K.E.
  • S:Stage(段階)
  • P:Purpose(目的)
  • O:Output(完成イメージ)
  • K:Key info(必要情報)
  • E:Example(例・NG例)

これを書くだけで、作業が止まる理由が消えます。

陽菜「なるほど…!
SNS の改善も、SPOKEで最初に型を決めちゃえば迷わないってこと?」

彩花「そのとおり。
次の見出しで 実際にSNS用のテンプレを作る から、見ながら一緒にやろう。」

SNS運用 ─ 投稿の差分を“チームで育てる”

「陽菜とひろとがSNSカードの案をテーブルで検討し、ChatGPTくんが吹き出しでアイデアを示している」

SNS投稿は“差分を育てる”と成果が出やすい。

陽菜「どの投稿がいいかな…A案かB案か、決められないの」
ひろと「3案出して検証すると感覚で決めなくて済むよ。チームで育てるイメージ」

SNS投稿って、小さな言葉の違いで反応が変わるんですよね。

けれど、

  • どれを出す?

  • 何を変える?

  • 誰が判断する?

が決まっていないと、投稿は止まります。

陽菜も同じ悩みでした。

「私が案を3つ出しても、選ぶのが怖くて…
(しかも、みんな忙しそうで聞けなくて)」

そこで、Team GPT 内に 「SNSカード」 を作って回すことに。

✅ ① SNSカードをテンプレ化(S.P.O.K.E.方式)

テンプレはこれだけ👇

① SNSカード(S.P.O.K.E.方式)
【SNSカード_2025-XX-XX】

S(Stage):
 配信予定:◯月◯日 / 8:00・20:00

P(Purpose):
 ✅記事へ誘導 / ✅ブランド認知 / ✅問い合わせ増加

O(Output):
 投稿文:3案(A/B/C)

K(Key info):
 ターゲット:◯◯の悩みがある人
 URL:
 ハッシュタグ:

E(Example):
 例:過去に反応良かった言い回し
 禁止:誇張・個人情報の記載
  
コピーして Team に貼れば、そのまま使えます。

ポイントは A/B/Cの3案を必ず出すこと。
1案だと「良いか悪いか」が分からないからです。

【用語メモ:A/Bテスト】
A案・B案を同時に出して反応を比べる方法。どちらがクリックや反応を多く得られるかで判断します。
例:同じ画像×見出し違いでテストする。

「SNSカードにA/B/Cを入れて、1週間で反応を比べる。良い案はカードに上書きしてチーム資産にしましょう。」

陽菜とひろとがSNSカードの案をテーブルで検討し、ChatGPTくんが吹き出しでアイデアを示している

SNS投稿は“差分を育てる”と成果が出やすい。

✅ ② 役割分担を決める(迷いが消える)

役割やること
作成者投稿案を出す
レビュー表現・方向性を確認
投稿者実際に投稿する

「これを“誰がやるか”をカードに書いておく」

ただそれだけで、陽菜の手が止まらなくなりました。

✅ ③ A/B/C案 → 検証 → 改善を1週間ループ

Team GPT 内で履歴が残るので、
「どんな言い回しが強いか」が資産になります。

陽菜「投稿って、ひとりで悩むんじゃなくて、
育てていくものなんだね…!

この感覚が生まれた瞬間、チームは動き始めます。

LP改善 ─ 仮説→検証→反映を高速に回す

ChatGPTくんがLP改善のアイデアを付箋のように貼っている

“改善ループが止まらない” を視覚で表現。

ひろと「この見出し、なんとなく情報量が多すぎる気がする」
陽菜「読む人の“困りごと”を先に言った方がいいかも」
彩花「じゃあ仮説を立てて、見出し3案でテストしよう」

LP(ランディングページ)改善は 「言葉のテスト」
デザインやコーディングより、まず言葉を検証するだけで変わります。

ひろとがLPを見ながら言う。

「ここの見出し…伝えたいことが多すぎて、弱くなってるかも」

陽菜は画面を覗き込みながら、

「じゃあ、悩みを先に書いてみる?
“〇〇で損してませんか?”みたいに」

Team GPTで改善テンプレを作ると、作業が飛躍的に進みます。

✅ LP改善テンプレ(コピペ用)

ChatGPTくんがホワイトボードで“仮説→検証→反映”の循環をアイコンで示している(文字なし)

LP改善は「仮説→検証→反映」を止めずに回す。付箋で小さく速く。

② LP改善テンプレ(見出しテスト)
【LP改善_見出しテスト】

S(Stage):
 既存LP / 改善前の現状:直帰率 78%

P(Purpose):
 見出しを変えて CTR (クリック率) を改善

O(Output):
 見出し案:3パターン
 CTA案:3パターン

K(Key info):
 ターゲット:◯◯に悩む人
 競合:◯◯
 既存ページURL:

E(Example):
 ・強い例 → ベネフィット+数値+期限
 ・禁止 → 誇大表現 / 証拠のない保証
  
「現状指標」を入れてから ChatGPT に投げると良いです。

✅ ChatGPT への指示(このまま使える)👇

陽菜がミント色のカーディガンでタブレットに入力し、ChatGPTくんが吹き出しのチェックリストと矢印で手順を示している

指示は「チェック→手順→分岐」を意識。迷いが減って再現性が上がる。

ChatGPT への指示(見出し3案・CTA3案)
上記のテンプレをもとに、
「見出しを3案」「CTAを3案」
理由付きで出してください。
必ずターゲットの心理に寄せてください。
  

【用語メモ:CTA】
CTA=Call To Action(行動を促す言葉)。例:「詳しくはこちら」「無料で試す」
ひと言:読者が次に何をするかを示すボタン・文言です。

BeforeAfter(改善案例)
〇〇できます3分でできる/◯◯で損しない方法

ひろと「見出しって“読むための入口”なんだな」

たった1つの見出しが変わるとCV(成果)は変わります。

実践ヒント

「見出しは『悩み→解決』の順に。数字や時間(例:’3分で’)を入れると信頼が上がりやすいです。」

広告文 ─ チームで差分を作り、最も強い言葉を選ぶ

陽菜とひろとが広告文のカードを見比べ、ChatGPTくんが吹き出しでアイデアを示している

“強い言葉”はチームで比較して見えてくる。

陽菜「広告って、短いから余計に悩む…」
ひろと「まず“伝えたいこと”を1行にまとめる。それを3パターンにするだけで試せるよ」

広告文は 「ターゲットの痛み」 に触れるかどうか。

陽菜は、広告文を書くときに毎回悩んでいました。

「刺さる言葉って、どうやって見つけるの?」

彩花は、画面越しに笑って答える。

「探すんじゃなくて“検証する”んだよ。
最初から“正解”を当てる必要はないの」

✅ 広告文テンプレ(コピペ用)

広告文テンプレ(差分作成)
【広告_差分作成】

S(Stage):
 認知 / 興味 / 比較 / 購入

P(Purpose):
 クリックを増やす or 申し込み

O(Output):
 1行広告 × 5案(痛み / 利得 / 行動)

K(Key info):
 ターゲット:
 リンクURL:
 ベネフィット:

E(Example):
 例:◯◯で悩むあなたへ→ 3分で解決
 禁止:誇張 / 比較優位の断定
  
広告は必ず法令・プラットフォーム規約を確認してください。

✅ 広告文の出力を安定させるプロンプト

広告出力を安定させるプロンプト(そのまま貼る)
上記テンプレを使って
・痛み訴求 2案
・利得訴求 2案
・行動訴求 1案
の広告文を作ってください。
  

種類文例
痛み訴求「◯◯で毎回悩んでいませんか?」
利得訴求「たった3分で◯◯が完了」
行動訴求「このまま、申し込みへ」

【用語メモ:痛み訴求/利得訴求】
痛み訴求:読者の困りごとに直接触れる文。例:「毎朝の時間がもったいないなら…」
利得訴求:得られる良さを示す文。例:「たった3分で手続き完了」

会議要約 → 「やること」へ変換する仕組み

ひろとがiPadでタスクを整理し、陽菜が理解してうなずいている

会議の“フワッとした話”をToDoに変換。

彩花「会議の『検討します』だけだと何も動かないよね」
ひろと「だから会議の最後に『誰が・いつまでに・何を』を決めてToDoに落とすんだ」

会議って、決まったように見えて、何も進まないことがあります。

  • 結局、誰が?

  • 何を?

  • いつまで?

が曖昧だから。

Team GPT は 「会議録 → ToDo」に自動変換できます。

【用語メモ:ToDoカード】
やること・担当・期限を一枚で示した短いメモ。チームの次アクションがすぐわかる形です。

✅ 会議 → ToDo 変換テンプレ

Meeting → ToDo(テンプレ)
【Meeting-ToDo】

S:
 今日の会議:◯◯について

P:
 決まったことを実行に移す

O:
 ToDo(担当者・期限付き)

K:
 議事録全体

E:
 禁止:抽象表現(例:検討します)
  
議事録全文を貼って ChatGPT に投げると ToDo が出ます(テンプレのまま貼ってOK)。

✅ ChatGPT プロンプト👇

会議録 → ToDo 抽出プロンプト(ChatGPTに貼る用)
以下の議事録を読み、
・決まったこと
・担当者
・期限
を ToDo として箇条書きにしてください。
S.P.O.K.E. も必ず付けてください。
  

陽菜「“検討します”がなくなっただけで、会議の質が変わった…!」

ひろともうなずく。

「チームが“前に進んでいる感覚”、やっと掴めたね」

事例ショーケース(実例から学ぶ、テンプレの使い方)

ChatGPTくんが成果のビフォーアフターを示している

成果が見えると、チームが動き出す。

ひろと「テンプレって本当に効くのかな…。
頭では分かるけど、成果が見えないと不安で…」

彩花「実はね、小さい検証を積み重ねたチームは、短期間で成果を出してるよ。
今日は 3つのミニ成功 を紹介するね」

陽菜「ミニ成功、興味ある!」

✨ 事例①:SNSカードで反応が増えた

Before: 投稿を1案だけ → 反応が安定せず
After: S.P.O.K.E.に沿って A/B/Cの3案 を作成 → 1週間検証

👉 クリック数:10 → 38(約3.8倍)

🔑 ポイント:
「複数案を同時に出して、数字で比較する
感覚ではなく、データで判断できるようになる。

✨ 事例②:会議→ToDoカードで動き出した

Before: 会議で「見直す」で終わってしまう
After: その場で ToDoカード(担当・期限・成果) に落とし込む

👉 48時間で修正提案 → 公開まで完了

🔑 ポイント:
誰が・いつまでに・何を」を書くだけで、止まっていたタスクが動く

✨ 事例③:広告文のA/B比較で成果が出た

Before: 訴求点を詰め込みすぎて、伝わりづらい
After:
痛み訴求
利得訴求

この2案に絞って A/B テストしたところ…

👉 問い合わせ率:+26%

🔑 ポイント:
メッセージを1本にすると「刺さる文章」になる。

✅ 結論

テンプレは「完璧につくるもの」ではなく、走りながら改善するもの。
まずは 小さく回して、数字で判断する
それだけで、チーム全体が動き始めます。

7日で運用を定着させるチェックリスト

陽菜がチェックリストを確認し、ひろとが安心して見守っている

やることが明確だと、迷わない。

ひろと「7日で回すと、どこが詰まるかが見えるよ」
陽菜「短期で変化が見えると、モチベーションも保ちやすいね」

テンプレを作っても、使われなければ意味がありません。

だからこそ、7日ルールで “回しながら慣れる” 仕組みを作ります。

✅ 7日チェック(コピペ用)👇

 7日チェック(コピペ用)
Day1:テンプレ設置+メンバー招待
Day2:SNSカードを1回回す
Day3:LP改善テンプレに情報を入れる
Day4:会議要約→ToDoへ
Day5:広告文の差分出し
Day6:改善→テンプレに保存
Day7:ふりかえり(どれが効いたか)
  
チームにまず1つ置いて、7日で回してください。小さな成功が運用を動かします。

✅ トラブルQ&A(よくある悩みと解決策)

ChatGPTくんが質問カードを持ち、彩花が優しく回答している

困ったときは、整理すれば進める。

💬 困ったときの“駆け込み寺”として使ってください

陽菜「テンプレ通りに書いても、出力が変になることがあって…」

ひろと「よくあるのは “情報不足” or “指示が曖昧” なパターンだよ」

彩花「下のQ&Aを順番に試してみて。ほとんど解決するから!」

❓ Q1:出力が曖昧になる…

A:Key info(必須情報)が足りていません。

✅ 必ず入れたい情報

  • ターゲット:誰に向けて?(年齢・悩みなど)

  • URL・既存テキスト:参考資料

  • 数値:実績・目標など

❌「商品PRの文章を作って」
✅「ターゲット:忙しい30代、商品URL:◯◯、訴求ポイント:時短、80字で」

❓ Q2:テンプレ埋めるのがしんどい…

A:空欄のまま渡していい。

👉「Key infoの○○が未確定です。候補を3つ提案して」

❓ Q3:会議メモがタスクにならない…

A:3つだけ決めれば動き出す。

  • 誰が(担当)

  • いつまでに(期限)

  • 何を(成果)

❓ Q4:SNS反応がゼロ…

A:1回で判断しない。
A/B/Cの三案比較が基本です。

反応が低い=失敗ではなく、データが増えるだけ

✅ 最後にひとこと

彩花「詰まったらテンプレに戻ればいい。安心して回せるから。」

ひろと「動きながら直す。テンプレはそのための『土台』なんだよね」

陽菜「まずは小さく1つ。やってみます!」

■ まとめ──まずは テンプレ1つだけ 置いてみる

彩花、ひろと、陽菜、ChatGPTくんが集まり、TeamGPTで成果が出て嬉しそうにしている

TeamGPTで“チームが動き出す。

Team GPT のコツは、やり方より「型」です。

  • SNSカード

  • LP改善テンプレ

  • 広告文テンプレ

  • Meeting-ToDo テンプレ

どれでもいいので、「まず1つだけ」 Team に置いてください。

テンプレは、あなたの背中を押してくれる“灯り”になります。

陽菜「ひとりで抱えなくていいんだって思えた…」
ひろと「大丈夫、テンプレが導いてくれるから」

今日の一歩が、あなたのチームに “前に進む力” をもたらします。

✊ 「テンプレを Team に置くところから」始めましょう!

TeamGPTシリーズ他

読者に感謝

またねー。