目次
1. はじめに:なぜ通知プレビューを制限するべき?
iPhoneを使っていると、LINEやメール、SNSの通知がロック画面に表示されることがあります。便利ではありますが、ロック画面に表示される通知の内容が周囲の人に見られてしまうリスクも。
例えば、仕事中やカフェでiPhoneを机に置いていると、届いたメッセージの内容がそのまま表示されてしまうこともあります。プライベートな情報が他人に見られるのは避けたいですよね。
そんな時は、iPhoneの通知プレビュー設定を変更 することで、通知は受け取りつつも内容を非表示にすることができます。今回は、その設定方法を詳しく解説します。
2. 通知プレビューを制限する方法
iPhoneでは、通知プレビューの表示方法を3種類から選ぶことができます。
- 「常に」 → いつでも通知の内容が表示される
- 「ロックされていないときのみ」 → iPhoneのロックが解除されたときのみ表示される
- 「しない」 → 通知の内容は一切表示されず、「1件の通知」などと表示される
これらの設定を変更することで、通知のプレビューを非表示にしたり、ロック解除時のみ表示させたりできます。
2-1. 通知プレビューの設定を変更する(全体設定)
- 「設定」アプリ を開く
- 「通知」 をタップ
- 「プレビューを表示」 を選択
- 「常に」「ロックされていないときのみ」「しない」から希望の設定を選ぶ

おすすめ設定:
- プライバシー重視なら「しない」 → ロック画面でも通知の内容が一切表示されなくなる
- 利便性も考慮するなら「ロックされていないときのみ」 → Face IDやTouch IDでロック解除後にのみ通知の内容が見える
2-2. アプリごとに通知プレビューを変更する方法
アプリごとに通知プレビューを設定したい場合は、以下の手順で変更できます。
- 「設定」アプリ を開く
- 「通知」 を選択
- 設定を変更したいアプリ(例:LINE、メール) を選択
- 「プレビューを表示」 をタップ
- 「常に」「ロックされていないときのみ」「しない」から選択
ポイント:
- LINEやメールなど、プライベートな内容が含まれるアプリは「しない」に設定
- 天気予報やリマインダーなど、内容が見えても問題ないものは「常に」や「ロックされていないときのみ」に
3. 通知プレビュー設定後の変化
通知プレビューの設定を変更すると、ロック画面やホーム画面での通知の表示方法が変わります。
設定 | ロック画面の表示 | ロック解除後の表示 |
常に | 通知の内容が表示される | 通知の内容が表示される |
ロックされていないときのみ | 「1件の通知」などと表示 | 通知の内容が表示される |
しない | 「1件の通知」などと表示 | 通知の内容は見えない |
このように設定を変更することで、プライバシーを守りながら必要な通知を受け取ることが可能 になります。
4. 追加の通知管理テクニック
通知プレビューの設定だけでなく、以下の機能を活用することで、さらに通知を最適化できます。
4-1. 「おやすみモード」や「集中モード」の活用
- 「おやすみモード」 → 夜間や仕事中に通知を完全にオフにする
- 「集中モード」 → 仕事や勉強に集中するため、特定のアプリや連絡先からの通知のみを許可する
「おやすみモード」や「集中モード」については、こちらの記事も参照できます ➡ iPhoneで通知の時間を設定する裏技!おやすみモードや集中モード活用法
4-2. 通知センターを活用する
- 通知を即座に確認せずに、スワイプで「通知センター」にストック しておく(下にスワイプする)
- 後からまとめて通知を確認できるので、不要な通知で集中を妨げられることがなくなる
通知のプレビューについてはこちらの記事も確認 ➡ 【iPhone】通知のプレビューはどこへいった?どうやって開くの?
5. まとめ
iPhoneの通知プレビューを適切に設定することで、プライバシーを守りながら通知を活用 できます。
✅ 「プレビューを表示」を「しない」にすると、ロック画面で内容が表示されなくなる
✅ アプリごとに設定を変更すれば、利便性とプライバシーを両立できる
✅ 「おやすみモード」や「集中モード」を活用すれば、さらに快適に通知管理が可能
「おやすみモード」や「集中モード」については、こちらの記事も参照できます ➡ iPhoneで通知の時間を設定する裏技!おやすみモードや集中モード活用法
あなたのiPhoneの通知設定は大丈夫ですか?今すぐ設定を見直して、安心・快適なスマホライフを送りましょう!
この記事は、iPhone15 Pro iOS18.3.2 で確認しました。
記事は「iPhoneの通知のプレビュー表示を制限する」の改訂版です。