iPadの寿命ってどれくらい?
ある日の昼休み。
ひろとは いとこのさとし から「iPad Air 第3世代がもうすぐサポート外になりそう。買い替えた方がいいかな?」と相談されていた。
同じタイミングで、おばあちゃんの幸子 も iPad 第7世代を持っていて、次の iPadOS 26 でサポートが外れる予定。でも幸子は「長く使えたし、まだまだ役立ってるよ」と余裕の表情。困ってはいないし、むしろ「ありがたい」と思っている。

iPadの寿命ってどのくらい?と考えている陽菜
それを聞いた 陽菜 は、「うちのお母さんは第8世代を楽しく使ってるし、結衣(お姉ちゃん)もそろそろ iPad に興味を持ち始めてるよ」と話を広げる。
結衣はまだ iPad を持っていないけれど、母や子どもが楽しそうに使っている姿を見て「新品を買わなくても、中古でも十分かも」と考え始めている。
そんな中、ひろとは「もし自分が Pro を買うなら、今の iPad 第10世代や第9世代を格安で結衣に譲るのもアリだな」とアイデアを口にする。
――こうして、家族や友人の体験を交えながら「iPadの寿命ってどれくらい?」「買い替えるならいつ?」という話が始まる。
目次
第1章:おばあちゃんといとこから始まった「iPad寿命」の話

幸子はiPadで料理のレシピを見て楽しんで、さとしはiPadAir第3世代のサポートのことを気にしている。
昼休みの休憩スペース。
コーヒーを片手に、ひろとがスマホを眺めながらつぶやきました。
「そういえば、さとし(いとこ)から相談されてさ。iPad Air 第3世代を使ってるんだけど、そろそろサポートが切れるんじゃないかって気にしてるみたいなんだ」
その言葉に、隣にいた陽菜が顔を上げます。
「そうなんだ。Air 第3世代って2019年のモデルだよね。発売からもう結構経つし、確かに気になるかも」
ひろとは続けます。
「しかも、この前はおばあちゃん(幸子)からも話があったんだ。iPad 第7世代を持ってるんだけど、次の iPadOS 26 からは対象外になるんだって」
すると陽菜は少し心配そうに聞きます。
「えっ、それで困ってるの?」
「いや、それがね。おばあちゃんは“長く使えたから十分だよ”って余裕なんだ。全然不満もないみたいで、むしろ“まだまだ使えるから助かってる”って笑ってた」
――ここでひろとはふと考えます。
「そういえば、iPadって“寿命”ってどれくらいなんだろうな?」
陽菜も頷きます。
「うん、サポートが終わるとか、バッテリーが持たなくなるとか、人によって“寿命”の感じ方が違うもんね」
こうして、ひろとと陽菜の会話は 「iPadの寿命」 というテーマに広がっていきました。
第2章:iPadの寿命を決める3つのポイント

iPadの寿命を決める3つのポイントね。
ひろとがポツリと口にします。
「寿命っていっても、何を基準にするかで違うよな。おばあちゃんみたいに“まだ使える”って思えば続けられるし、さとしみたいに“サポート切れ”を気にすれば買い替えになる」
陽菜は首をかしげながら答えます。
「うん。調べてみると、iPadの寿命って大きく3つの要素で決まるんだよ」
① iPadOSのサポート期間
Appleは毎年「iPadOS」という新しいOSを出しています。サポートが続く限りはセキュリティ更新や新機能を使えるけれど、だいたい 発売から5〜6年で対象外 になるのが一般的です。
ひろとが思い出したように言います。
「つまり、さとしのAir 第3世代は2019年発売だから、もうサポートが終わるタイミングなんだな」
陽菜はうなずきます。
「そうそう。おばあちゃんの第7世代(2019年発売)も、ちょうど同じような感じで iPadOS 26 から外れる予定なんだよ」
👉 サポート終了後も使えますが、アプリによっては対応しなくなる場合があるため、実質的な寿命の一つの目安になります。
② バッテリーの寿命
次に気になるのがバッテリー。
iPadのバッテリーはフル充電500回前後で劣化するといわれています。だいたい3〜4年使うと「充電の持ちが悪いな」と感じる人が多くなります。
ひろとが苦笑いしながら言います。
「確かに。僕の第9世代も、前よりバッテリーの減りが早くなった気がするな」
陽菜はスマホを見せながら説明します。
「設定アプリから“バッテリー”→“バッテリーの状態”で確認できるよ。数値が80%を切ると交換を考えてもいいかも」
③ 動作の快適さ
最後のポイントは性能や快適さ。
最新のアプリや学習系アプリ、動画編集などを使うと、古いiPadでは動作がもたつくことがあります。
陽菜が言います。
「お母さんの第8世代は、普段の動画や読書なら問題ないけど、子どもが新しい学習アプリを入れたらちょっと重いって言ってた」
ひろとも頷きます。
「結局、“何に使うか”で寿命は変わるんだな。メールや動画視聴だけなら長く使えるし、最新アプリを快適に使いたいなら早めの買い替えが必要になる」
こうして二人は、
OSサポート(セキュリティ&新機能)
バッテリー(充電持ち)
性能の快適さ
この3つが iPadの寿命を決めるカギになると整理しました。
――ちなみに、設定をちょっと工夫するだけで電池の持ちはぐんと変わります。
詳しくはこちらの記事も参考になりますよ。
➡ iPad低電力モード|設定で電池持ちを改善するTips
第3章:さとしの「もったいない病」とAir3の寿命

iPadOS26に対応してよかった。
ある日の週末、ひろとはいとこの さとし に呼び止められました。
落ち着いた雰囲気の丸メガネ男子――学生時代からずっと iPad Air 第3世代 を愛用している彼です。
「ひろと、このAir3、そろそろダメかな?でもさ、まだ動画も見れるし、ノート代わりにもなるし…もうちょっと使える気がするんだよね」
まさに“もったいない病”らしい一言に、ひろとは苦笑します。
「確かにAir3は2019年モデルだから古いけど、実はまだ iPadOS 26には対応してるんだよ。」
「え、そうなの?」と、さとしが目を丸くします。
「うん。Appleの発表を見ると、Air3はまだギリギリ現役。だからセキュリティアップデートも続くし、すぐに使えなくなるわけじゃない」
横で聞いていた陽菜が、少し慎重に口を挟みました。
「でもね、サポートがずっと続くわけじゃないんだよ。Air3は“次のOS(iPadOS 27)では切られる可能性が高い”って言われてるの。だから“あと1〜2年は大丈夫”って考えておくと安心かな」
さとしは腕を組みながら考え込みます。
「なるほどねぇ…。確かに、学生のときに買ってからずっと使ってるし、そろそろ替え時なのかも。でも、やっぱりまだ動くし…」
Air3ユーザーの共通の悩み
まだ使えるのに買い替えるのはもったいない
でも、次のOSでは切られるかも…
売るなら今がいいのか、もう少し使い続けるか
このように、さとしの悩みは多くのAir3ユーザーが共感できるものです。
実際、OSサポートが続いている間は安心して使えますが、寿命のカウントダウンが始まっていることは事実。
ひろとは最後に、さとしにこう助言しました。
「今すぐに買い替えなくてもいいよ。でも、次のOSが出る頃には“乗り換え先”を考えておいた方が安心かもね」
さとしは「うーん、わかったよ」と言いながらも、Air3を大事そうに抱え直しました。
――まさに“もったいない病”全開の姿に、ひろとと陽菜は思わず笑ってしまうのでした。
――もし充電の減りが気になるなら、残量を確認する方法や節約の工夫も知っておくと安心です。
➡ iPhoneバッテリー残量確認/長持ちさせる節約法
第4章:幸子と第7世代、サポート切れを前向きに受け止める

画面の向こうは、海外に住む孫・彩花。
幸子にとって、毎日の元気の源になっている。
ある日の午後、ひろとはおばあちゃんの 幸子 の家を訪ねました。
テーブルの上には、ケースに入った iPad 第7世代 が置かれています。
「ひろと、ニュースで見たんだけど、私のiPadは次の iPadOS 26 から外れるんだってね?」
そう言いながらも、幸子はどこか穏やかな表情です。
ひろとは心配になって聞きます。
「そうなんだよ。もう2019年のモデルだから、Appleもサポートを終了するみたい。でも、困ってない?」
すると幸子は、にこっと笑って答えました。
「全然困ってないよ。だって長い間ずっと使えてるんだもの。LINEもできるし、写真も見られる。孫と楽しく話せるしね。もう十分役に立ってるよ」
幸子は、海外に暮らす孫の彩花(あやか)とZoomで話すのが楽しみ。
「顔が見えるだけで元気が出るんだよ」と笑顔を見せる。
iPad第7世代はもうサポートから外れる予定だけれど、こうして大切な家族とつながれる相棒として、幸子にとっては欠かせない存在だ。
その余裕ある口ぶりに、ひろとはちょっと驚きました。
「なるほど…。確かに、最新のOSに対応しなくても、基本的なことはまだできるんだよね」
横で陽菜も頷きます。
「そうそう。サポートが切れても“今までの使い方”を続ける分には問題ないことも多いよ。例えば動画視聴や読書なら、まだまだ現役」
サポート終了=即寿命ではない
ここで大事なのは、OSサポート終了=すぐ使えなくなるわけではないという点です。
動画やネット検索、メールは引き続き利用できる
古いOSでも動くアプリは多い
セキュリティ面には注意が必要だが、家庭内利用なら大きな問題になりにくい
つまり、「困らないなら、そのまま使い続ける」という幸子の選択も、とても自然な姿勢です。
受け入れる姿勢も“寿命の一つの形”
幸子は最後にこう言いました。
「新しいiPadも気になるけど、私はまだこの子(第7世代)で十分満足してるのよ」
その言葉を聞いて、ひろとは心が温かくなりました。
「サポート切れをネガティブに捉えるんじゃなくて、今まで支えてくれたことに感謝して、まだ使えるうちは大切に使う。それも寿命の向き合い方なんだな」
陽菜もほほえみながら同意します。
「うん。買い替えを焦らずに、今のiPadを楽しむのも立派な選択だね」
――交換に出す前に、普段の設定でどれだけ持たせられるか試してみるのもおすすめです。
➡ 知らなきゃ損!iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法
第5章:春子の第6世代、花と暮らしを支える相棒

幸子が園芸のアプリを見ながら、花を摘んでいる。
ある日、幸子は近所の友人 春子(はるちゃん) の庭先を訪ねました。
白髪まじりの三つ編みに麦わら帽子、淡い花柄のエプロン姿――園芸好きのはるちゃんらしい装いです。
庭の花々を眺めながら、テーブルの上に置かれたのは少し年季の入った iPad 第6世代。
「春ちゃん、それまだ第6世代でしょ?サポートがもう終わってるんじゃない?」と幸子。
すると春子は、にっこり笑って答えました。
「そうなのよ。この子は古いけどね、花図鑑アプリを見るには十分なのよ。庭で育ててる花の種類を調べたり、写真を撮って並べておいたりね。毎日の暮らしには欠かせない相棒なの」
横で話を聞いていた陽菜も、思わず感心します。
「へえ、サポートが切れてもそんなに活用できるんですね」
サポート切れiPadの“暮らしでの使い道”
春子のように、サポートが終了したiPadでも、暮らしを豊かにしてくれる場面はまだまだ多いです。
園芸・趣味のアプリ(花図鑑、レシピ、趣味ノート)
家族写真やアルバムの閲覧
YouTubeでガーデニング動画を視聴
古いけれど便利な学習アプリ
春子にとって第6世代は「最新機能がなくても、生活を彩る大事な道具」でした。
注意点もあるけれど…
もちろん、サポート切れには注意が必要です。
銀行や買い物アプリなどは避けた方が安全
新しいアプリや周辺機器は対応しないこともある
動作が遅くなる場合もある
でも、春子のように「暮らしの相棒」として割り切って使うなら、大きな問題にはなりにくいのです。
幸子は友人の姿にうなずきました。
「なるほどね。私の第7世代も、そのうち春ちゃんと同じ状況になるけど…工夫次第でまだまだ楽しめそうだわ」
ひろとも横でほほえみながら言います。
「寿命って“終わり”じゃなくて、どう暮らしに活かすかで変わるんだね」
――そろそろ買い替えを考えるなら、最新モデルとの比較もチェックしておくと選びやすいですね。
➡ iPad比較記事シリーズ(第7世代/第11世代/Air/mini)
第6章:第8世代、家族で楽しむ“まだまだ現役”の1台

颯真がiPadでアンパンマンを見ている。後ろで陽菜のお母さんがその様子をにっこりみている。
ある休日、陽菜は母の家を訪ねました。
リビングのテーブルの上には、ケースに入った iPad 第8世代 が置かれています。
ちょうど姉の 結衣 と、その子ども 颯真(そうま)君 も遊びに来ていました。
「おばあちゃん、これでアンパンマン見たい!」
颯真君が嬉しそうに第8世代を抱えて、動画アプリを開きます。
すると結衣も隣に座りながら、にこやかに言いました。
「そうまが使うときは、私も一緒に見てるの。ついでに子育ての情報も検索できるし、便利なのよね」
母は笑顔でその様子を見守っています。
「最近は私よりも、結衣とそうまの方がよく使ってるのよ」
第8世代は“まだまだ安心して使える世代”
2020年に発売された第8世代は、今も iPadOS 26 の対応機種 に含まれています。
つまり「まだ現役」で安心して使える世代です。
A12 Bionic チップ搭載で、動画やネット検索は快適
教育アプリや絵本アプリも問題なく動作
バッテリーも持ちがよく、外出先でも安心
結衣のように「iPadをまだ持っていないけれど、家族のiPadをシェアして使う」というケースにはぴったりの1台です。
家族でシェアする楽しみ方
第8世代は「家族でシェア」することで、さらに活躍の幅が広がります。
子ども向けアプリや動画を一緒に楽しむ
レシピや買い物リストを家族で共有
写真やアルバムを大きな画面で見返す
実際、颯真君はキャラクターの動画を楽しみながら、結衣は育児に役立つ記事を検索。
その光景を見て、陽菜は思わず微笑みました。
「お母さんのiPad、第8世代なのに、こうやってまだまだ役に立つんだね」
結衣も同意します。
「うん。新しいのもいいけど、中古や今のiPadをどう活かすか考えるのも大事かもしれないね」
“最新じゃなくても十分”という選択肢
結衣の言葉は、多くの読者の気持ちを代弁しています。
「新品は高いし、無理に買わなくても今あるもので十分」
「中古を選んでもいいかもしれない」
最新モデルばかりに目を向けがちですが、第8世代のように まだサポートが続いている機種を上手に使うのも立派な選択です。
第7章:結衣が考える、“自分のiPad”の選び方

結衣が自分用のiPadがあったらいいなと考えている。
その日の夕方、颯真君が昼寝を始めた頃。
結衣はそっと iPad 第8世代をテーブルに置き、ひろとに声をかけました。
「ひろと、実はね……最近、自分専用のiPadがあったら便利かなって思うようになってきたの」
陽菜が驚いたように顔を上げます。
「お姉ちゃんが?今はお母さんの第8世代を一緒に使ってるもんね」
結衣は少し恥ずかしそうに笑いました。
「そうそう。颯真が使う時間も長いし、私も調べものをしたいときに重なるのよ。最新モデルを買うのは高いし……どうしたらいいかなって」
ひろとの提案:「第9世代や第10世代を譲るよ」
それを聞いたひろとは、少し考えてから提案しました。
「実は僕、第9世代と第10世代を2台持ってるんだ。もしよければ、中古に出す前に結衣さんに安く譲ろうか?」
結衣は目を丸くしました。
「えっ、本当に?それなら助かるかも!でも、中古で買うのと違って、安心感があるね」
陽菜もフォローします。
「ひろとのiPadなら、使い方も教えてもらえるし安心だよ。第9世代も第10世代も、まだサポートがしっかり続いているし」
サポートが続く世代=安心材料
実際、第9世代・第10世代は iPadOS 26 に対応している現役世代。
今から買っても数年はアップデートが保証されているため、結衣のように「これからiPadを持ちたい」という人には安心です。
第9世代:コストを抑えても十分に使える
第10世代:デザインや機能が進化していて、長く使いやすい
結衣のニーズに合わせて、どちらを選ぶかを検討できるのです。
中古や譲渡も立派な選択
結衣はしばらく考えて、静かにうなずきました。
「新品にこだわらなくてもいいかもしれないね。ひろとのおかげで、選択肢が広がった気がする」
その言葉を聞いて、ひろとは安心したように笑いました。
「うん。買い替えや寿命を考えるときって、必ずしも“最新”じゃなくてもいいんだよね。人によって一番合う世代を選べばいい」
陽菜も微笑みながら付け加えます。
「そうだね。結衣姉ちゃんには“無理なく長く使えるiPad”が一番だと思う」
第8章:iPad寿命と向き合うということ

結衣姉ちゃん、新品じゃなくてもいい?
こうして、ひろと・陽菜・結衣、そして幸子や春子たちの会話を通して、さまざまな「iPadの寿命のかたち」が見えてきました。
幸子(第7世代)
→ サポート終了を受け入れつつ、余裕を持って使う姿勢春子(第6世代)
→ 園芸や趣味に活かして、寿命後も“相棒”として大切にする工夫陽菜の母(第8世代)&結衣・颯真君
→ 家族でシェアしながら“まだ現役”の1台を楽しむ結衣自身
→ 新品だけでなく、ひろとからの譲渡という現実的な選択肢に気づくひろと
→ 自分の買い替えを検討しながら、身近な人の寿命問題にも寄り添う
iPad寿命は“終わり”ではない
「寿命」という言葉を聞くと、不安になったり「すぐ買い替えなきゃ」と焦ってしまう人も多いでしょう。
でも実際には、寿命の迎え方は人それぞれ。
サポートが切れても暮らしの中で工夫して使う
最新ではなくても、安心できる世代を中古で選ぶ
家族でシェアして役立てる
新しいモデルに買い替えて、長く使う準備をする
そのどれもが「正しい選択肢」なのです。
読者へのメッセージ
もしあなたのiPadが古くなってきたとしても、慌てなくても大丈夫です。
この記事で登場した人たちのように、“今の暮らしにどう活かせるか” を考えることで、寿命を迎えたiPadもまた違う輝きを放ちます。
そしてもし買い替えを選ぶときも、最新モデルだけでなく、サポートが続く世代や家族からの譲渡など、幅広い視点で検討してみてください。
ひろとは最後に笑いながら言いました。
「iPadの寿命って、“どう終わるか”じゃなくて、“どう次につなげるか”なんだね」
陽菜もうなずきながら、結衣に声をかけます。
「結衣姉ちゃんにとっても、きっとぴったりのiPadが見つかると思うよ」
その会話は、iPadを持つすべての人へのエールのようでした。
――最後に、あわせて読んでおくと役立つ関連記事をまとめました。

またねー。