目次
はじめに
Googleスプレッドシートは、スマホでも手軽にデータ管理ができます。しかし、「スマホでどうやって表を作ればいいの?」「見やすい表にするには?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
この記事では、スマホでGoogleスプレッドシートを使う方法を解説し、基本の表作成からデータ管理のコツまでを分かりやすく紹介します。この記事を読めば、スマホだけで「見やすく使いやすい表」をすぐに作れるようになります!

1. スマホでGoogleスプレッドシートを使う方法
1-1. アプリをインストールする
スマホで快適にスプレッドシートを使うには、アプリのインストールがオススメです。
また、ブラウザからも利用できますが、スマホアプリの方が操作しやすいです。
1-2. スプレッドシートを新規作成
- アプリを開く
- 「+」ボタンをタップ
- 「新しいスプレッドシート」を選択
- 表を作成開始!

スマホで新しいスプレッドシート作成
2. スマホで基本の表を作る方法
2-1. セルにデータを入力する
スマホではキーボード入力でデータを入力できます。
- セルをタップ → テキストを入力
- 「✔」ボタンで確定
- 次のセルに移動するには、タップして選択

キーボード入力でデータを入力できます
2-2. 罫線を設定する(表の枠を作る)
- 範囲を選択(長押し & ドラッグ)
- 「A」アイコン(フォーマット)をタップ
- セルの「枠線」から設定

範囲を選択 「A」アイコン→セル→枠線

セルの「枠線」から設定
2-3. 列幅・行の高さを調整する
- 列の幅を変更:列の境界線を長押しして左右にドラッグ
- 行の高さを変更:行の境界線を長押しして上下にドラッグ

列幅・行の高さを調整する
3. スマホでも見やすい表にするレイアウトテクニック
3-1. 見出しを強調する
見出しを目立たせることで、表がより見やすくなります。
- 太字(Bボタン) を適用
- 背景色を付ける(フォーマット → 塗りつぶし)
- 中央揃えにする(フォーマット → 配置)

太字(Bボタン) を適用

背景色を付ける(塗りつぶし)

中央揃えにする
3-2. セルを結合してタイトルを作成
- タイトルにしたい範囲を選択
- 「A」アイコンをタップ
- 「セルを結合」を選択

セルの結合
4. スマホでのデータ入力をスムーズにする設定
4-1. 入力規則を設定する(入力ミスを防ぐ)
- プルダウンリストを作成し、指定の選択肢からデータを選べるようにする(※iPhoneでは作成できませんが、Androidでは利用可能)➡ Google参照
- 設定したいセルを選択
- 「右上の3点」アイコン → 「データの入力規則」
- 「リストを手動入力」または「リストを範囲で指定」

選択肢のリストを作る セルの範囲を指定し、データの入力規則を作る

「リストを範囲で指定」でプルダウン表示できるように設定
5. 具体的な使用例
5-1. 売上管理表の作成(スマホ版)
- 「日付」「商品名」「売上金額」 などの列を作成
- 金額のセルには「数値の書式」を適用
- 合計を求めるために =SUM(範囲) を使用

金額のセルには「数値の書式」を適用

合計を求めるために =SUM(範囲) を使用
5-2. タスク管理表の作成(スマホ版)
- 「タスク名」「担当者」「進捗状況」 などの列を作成
進捗状況をプルダウンリスト(未着手・進行中・完了)にする

進捗状況をプルダウンリスト(未着手・進行中・完了)を作成
6. スマホで使いやすいテンプレートを活用
Googleスプレッドシートにはスマホでも使いやすいテンプレートが用意されています。
- 「+」ボタンをタップ
- 「テンプレート」を選択
「To-Doリスト」「予算管理」 などを活用

Googleスプレッドシートのテンプレート
7. スマホ操作が楽になる便利なショートカット
- ダブルタップ(セル編集)
- スワイプ(横スクロール・選択範囲拡張)
- ピンチイン・アウト(拡大・縮小)
スワイプなどの指の動作はこちらを見ると分かります! ➡ iPhoneのスワイプ操作まとめ!上から・下から・左右の動作を完全解説
まとめ
スマホでもGoogleスプレッドシートを活用すれば、簡単に表を作成し、データ管理ができます!
✅ 基本の表作成(セル入力、罫線設定、列幅調整) ✅ レイアウトを整える(見出し強調、セル結合) ✅ データ入力をスムーズにする(入力規則の設定) ✅ テンプレートやショートカットを活用
まずは簡単な表を作成し、スマホならではの操作を試してみましょう!
この記事は、iPhoneSE3: iOS18.3.2、RakutenHand Android10で確認しました。
この記事は「スプレッドシートで簡単な表を作りましょう」2017年の改訂版です。