Googleドライブへ何かファイルを入れる
Goolgeドライブのアプリをインストール後、何かファイルをアップロードしましょう。
Googleドライブのインストールがまだの人は▼Googleドライブをインストールしようをご覧ください。
Googleアカウントがない場合は、▼GoogleドライブでGoogleアカウントの作成をご確認下さい。
ためしにGoogleドライブへ写真を入れる
とりあえずGoogleドライブへ写真を入れてみます。
iPhoneの写真アプリからGoogleドライブへアップロードします。
写真アプリを保存するのは、Googleフォトというのがありますが、今回はたまっている写真をGoogleドライブへ一時保管の方法です。
例えば、レシートやチケットなどを撮った写真で、写真アプリにあると邪魔だな、残さなくてもいいけど、捨てるのはな・・と思うのは、とりあえず、Googleドライブへ保管しちゃいましょう。
iCloudへ入れるという方法もありますが、
iCloudは無料は5GBしかなく、他にもiCloudへ保存されるものがあり、純粋にiCloudへ入れるのは写真だけとは限りません。
写真をどんどん撮る人は、すぐ容量が足りなくなります。
Googleドライブへ写真を入れる
iOSデバイスの写真アプリから写真を入れる
では、写真をGoogleドライブへ入れましょう。
iPhoneの写真アプリを開き、下のメニューの写真をタップします。
そしたらコレクション > モーメント が出てきます。
※モーメントかどうかは前回写真を見たときに、どの状態でアプリを閉じたかによります。
一つだけアップロードする場合
1- 写真をタップしてを大きく表示し、確認します。
2- 下のメニューの □↑ マークをタップします。
3- 選択中の写真画面に変わります。
4- アプリが表示されている箇所を右へスワイプします。
5- Googleドライブのアイコンが出たら、タップします。
6- アップロードの待機中画面に変わります。
7- 右上のアップロードをタップして下さい。
8- アップロード中になります。
9- アップロードが 完了します。
10- 写真アプリから出て、Googleドライブに入って確認します。
11- Googleドライブへアップロードした写真が表示されます。
写真をアップロードしたら、写真アプリから削除していけば、iPhoneのストレージが空いていきます。
複数アップロードする場合
複数アップロードする場合は、写真アプリで複数選択して
アップロードします。
。
こうやって複数も一度にアップロードできます。
選択数によっては、通信量と時間ががかかるので、少量で試してから行ってください(=゚ω゚)ノ
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