Googleスプレッドシートで作った表を装飾しましょう

装飾

Googleスプレッドシートで作った表を装飾する

Googleスプレッドシートで表を作った後、表を装飾します。

Googleスプレッドシートで表を作ったことがない人は、こちらを見て下さい。

▼Googleスプレッドシートで簡単な表を作りましょう

西暦から平成へ変換できる表を作っておいてください。

では、Googleスプレッドシートの表の装飾しましょう。

 

表装飾手順

シート名変更

西暦から平成へ変換できる表の下の部分のシート1をタップします。

シート1タップ

すると、名前を変更..という部分があるので、ここをタップします。

名前変更

新しいシート名を入力してください。と表示され

シート名の入力欄が出てきます。

新しい名前入力

シート名を入力してください。

終わったら、OKで画面が閉じます。

下のシート名が変更されています。

シート名変更された

 

ファイル名変更

上の←矢印で画面画面を前に戻します。

トップ画面でファイル名を見ると「無題のスプレッドシート」になっています。

このファイル名を変更しましょう。

ファイル変更前

無題のスプレッドシートの右の縦に並んでいる点が3つあるところをタップします。

右の点点々

 

タップ後に出てくるメニューをスワイプして上にあげます

すると名前を変更が出てきます。

ファイル名変更ー名前変更

この名前を変更をタップします。

するとファイル名変更画面が表示されます。

ファイル名変更

ファイル名変更に、新しいファイル名を入力します

西暦から平成変換表と入力します。

名前を変更をタップします。

ファイル名変更された

するとファイル名が変更されたのがわかります。

ファイル名の変更ができました。

 

線に色を付ける

では、次に表の線に色をつけて、表に装飾を加えましょう。

またそのファイルをタップしてファイルを開きます。

A1をタップします。

そのまま指を抑えて、表示数字の最後までドラッグして、選択範囲を決めます

表を選択する

上のAの横斜線がついたところをタップします。

A横線をタップ

すると下に編集画面が出てきます。

編集画面が表示

テキストタブが初期値なので、セルをタップしてセルに変更します。

セルへ変更

その後、枠線をタップします。

枠線

自分がしたい線のスタイルを選びます。

枠線の設定

ここではデフォルト(初期値の線で)のままにします。

←枠線の左横の矢印をタップして元の画面へ戻ります。

矢印で戻る

 

枠線の色をタップします

枠線の色

線の色などを選びます。

好みの色の下部部分をタップして色を選んで下さい。

矢印で、元の画面に戻ると、枠線の色は青になります。

青色を選んだ

枠線の種類を全て枠線が引くように選びます。

青い線が引かれる

タップして選択すると、枠線が付きます。

 

線の外側だけ太くする

線の外側だけ太くしてみます。

枠線の種類を周りだけにの図をタップします。

周りだけ枠線

枠線のスタイルをタップします。

枠線のスタイル

線の太さをタップして選択します。

枠線のスタイル詳細

←矢印をタップして元の画面へ戻ります。

設定画面以外をどこかの部分をタップして、設定画面を閉じます。

上のチェックマークをタップし、編集状態を解除します。

周りに線がつく表になりました。

表できた

 

表の項目に色を付ける

今度は上の項目だけ色を付けます。

A1からB1へドラッグで選択します。

項目に色を付ける準備

上のAの斜線がついたところをタップします。

A横線 編集画面になります。

塗りつぶしの色を水色にします。

青色で塗りつぶす

色の部分をタップしたら、元の画面へ戻ります。

装飾されて少し見やすくなりました。

これを参考に、線や色を色々工夫して

自分らしい表を作って下さい(=゚ω゚)ノ。

 

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